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TAMAKOSIの日記

体育・スポーツや教育にかんしてかんがえたことを中心につづっていきます。研究会の情報も案内していきたいとおもいます。

実践分析へのこだわりを

 

実践づくりがおもしろいとおもえるのは、日常的に実践の議論ができる場があるからであろう。

 

月1回が基本で、報告・実践途中の場合に臨時開催するプロジェクトがある。

 

そこでは特に実践分析へのこだわりがある。実践づくりよりもこちらにこだわりがある。ここがキモなのだろう。それは次の5点にある。


①教師のねらいを明確にしようとする。

 

②実践には必ずねらいについてのよい点(成果)と検討しておきたい点(課題)があると考える。

 

③グループノート(主に感 想文)や写真・映像でみられる事実から、明らかにしたい子どもたちの学びの実態をさぐる。

 

④教師の働きかけと子どもたちの変化の過程を、図や表に整理していく。

 

⑤がっつりと実践報告する機会をつくる。

 

というもの。

 

実践分析へのこれらのこだわりがあるからこそ、「かりものではない自分の見方・考え方が深まる」 というおもしろさがり、ひきつけられているのだろう。

 

また、必ずねらいを明確にする際には、自分自身を問うことだけでなく、しっかりと先行実践にもあたり、新しい実践課題に着手していく。

 

だから、毎回「う~ん」とうなる手探りの分析となる。

 

それでも、だからこそ創造的で、対等な関係で、 教育実践の自由のある世界をともにつくることが できているのだと思う。

 

実践づくりをリアル タイムで支えあえる場、それゆえに、1 人の実践をみんなの実践として共有していける場が、プロジェクト。

 

プロジェクトを核にして、 内外の仲間と交流していくことで、実践づくりの醍醐味を味わえていると感じる。

 

※「カレーの海」、だとおもった。

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