読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

TAMAKOSIの日記

体育・スポーツや教育にかんしてかんがえたことを中心につづっていきます。研究会の情報も案内していきたいとおもいます。

たばこの表示メモ

健康教育

 

①ニュースでたばこの表示について財務省が変更の提案をだしたとしった。

 

 

・あらたに科学的に因果関係が示唆される健康被害項目を追記

・未成年の喫煙を禁止する文言を必須記入

健康被害を象徴する写真を表紙に利用

 

など。

 

これは動きとしてはいいとおもう。

 

健康は社会的問題だから。

 

といったところで、

 

②保健の未履修問題もわきおこった。

 

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160608/k10010550081000.html

 

歴代の校長の多くが事態を把握していましたが、事実上、黙認していたということです。これについて会見では「生徒の問題行動に苦慮していた時期に、教室で座って保健を勉強させることが難しく、体を動かす体育を充実させるほうが生徒指導に効果的だという考えがあった。その慣習が続いてしまった」

 

体育が「生徒指導上よい」とされる見解にも問題がある。

 

たしかに体育は身体運動・行動をともなうため生徒指導との関連がつよい。

 

しかし教科の目的が何より重視されるべきだろう。

 

今回の場合、特別活動などでの配慮が必要だったのかな。

 

だって、保健の授業に積極的にとりくむ方からいわせれば、「困難さをかかえている子ほど、保健の授業で変わる」といいきっているのだから。

 

困難さをかかえているがゆえに健康に関連する社会問題を鋭く指摘し、その指摘に答えるための教材が準備され、ますます教材に対する探究心が高まってくる。

 

生活と密着した学びが、子どもたちの学びの主体性を回復させていくことになるのが保健の授業。

 

生徒指導に生きるかどうかの問題は、保健の授業で教科内容や対話のある学びがしっかりと準備されているか、質の問題ということなのかも。

 

それと、現場はますますてんてこまいな状態になっている点もみすごせない。

 

9割強が多忙をうったえ、教材研究する時間がないという声が大多数をしめることを調査結果がしめしている。http://hato-project.jp/aue/report/mt_files/p4_teacher_image_2_160512.pdf

 

単純に指導要領には準拠しないといけないぞ!という文句でおわらないような報道になればいいなとおもう。

 

※またまた足助

f:id:think-for-themselves:20160608235254j:plain

広告を非表示にする