TAMAKOSIの日記

体育・スポーツや教育にかんしてかんがえたことを中心につづっていきます。研究会の情報も案内していきたいとおもいます。

感想文のこと

実技指導もようやく6時間目にしてなれてきたかな。

 

これまでにたくさんの失敗をしたが、それがおもしろい。

 

感想文は小山さんが『体育で学校を変えたい』の中でかいているように、次の授業の見通しをもたせてくれる。

 

実態をふまえて授業プランを修正していくことでより正確な学習課題を提示できる。

 

また、グループ学習においては、学習者が記述した感想文から、教えたい中身を学習者の言葉でひきだしていく手法が一般的にとられている。

 

そこで、今回自分も試してみた。

 

感想文の使い方でわかったこと。

 

①学生たちの感想からこちらが教えたいことあるいは次の時間の課題にするものを抽出して、さらに厳選して提示すること。

 

はじめ自分はより多くの声を反映することで、みんが考える意識をもつようにしたいとおもった。しかしそれだと、たくさんのポイントがあがるので、説明時間が長くなってしまう。当然おしゃべりの時間になる。学生からも説明を短くしてゲームの時間を増加させてほしいと要望がでた。

 

つまりふりかえるとしても、今回にも活きるふりかえりが、スッキリとされなければ、本時の学習活動につながらない、活動に集中させられないということ。

 

②感想文内のプチ質問について

 

感想文を記入させたいとき、どんな指示文をかくかで内容がかわる。でも、毎回同じ用紙だとだんだんなれてきて上の指示文は関係なく自由にかくようになることがわかってきた。

 

それで、授業の自由感想だけではまさに自由にかいてくるようになるので、こちらが視点をしぼらないとききたい内容がひきだせなくなっていった。

 

というよりも、本来なら視点が明確な授業展開をしていればこんなことにはならない。。。

 

そこで、記入時に、このことかいて!という方法もありうるが、それだとやはり指示したことだけにもなりそうなので、自由感想内にプチ質問の項目をもうけてみた。

 

プチ質問をいかしてどう授業を展開していくのか、また何か見えたらまとめておきたい。

 

今日はここまで。

 

初心者のつまづきでした。

 

写真はサイクリングロードの真ん中でピンと胸を張る落葉

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