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TAMAKOSIの日記

体育・スポーツや教育にかんしてかんがえたことを中心につづっていきます。研究会の情報も案内していきたいとおもいます。

たのスポ読書会

今回は4月18日のこと。例会前のお昼に毎回開催しているたのスポ読書会、なづけて、ランチdeたのスポ、の報告です。

 

特集、「はじめてみようグループ学習」です。

 

2.今月の授業から

 今月の授業では1月例会にも参加された備瀬さんの「自転車でGOGO」です。自転車も教材になるんだねぇ〜子どもを大事にした自由な発想で教材づくりしていきたいね〜という話から、Hさんも今年度から体育館が使用できるようになるということで、やってみようかなと話題に。

 

3.巻頭言から

 巻頭言は最近たのスポ編集B班にはいられた東京支部の栗原さんです。職場づくりと関連させながらグループ学習をはじめていこうとなげかけていますけれど、話題にあがったのは「学力」についてでした。栗原さんは「体育研究同志会の『グループ学習』は、すべての子どもたちに学力をつけることが土台にあります」とのべています。この「学力」ってどういう意味があるんだろう。そこでTさんから、「学んだ力と学ぶ力」があって、「学ぶ力」の方も私たちは大事にしているんだよねとの発言。自分たちで「わかる・できる」を追求し、運動文化に働きかけていく「学ぶ力」もグループ学習で育てようとしているんだなぁ。それは社会で様々に活動されているサークル活動や地域スポーツで必要とされる自治とか統治能力につながっていくことを考えているのでしょう。なるほど、「学ぶ力」で学力か〜。

 

4.神谷論考から

 う〜ん、今回の論考はとってもわかりやすいなぁ〜という話に。最初の導入がいいとHさん。ずばり、子どもにとっても教師にとっても「変革と創造」がテーマになっているとTさん。4月ということで今までやったことのない人に呼びかけるわかりやすい語り口で、どうやってグループ学習の実践研究をしていくのかまで丁寧にかかれた論考になっている。

 

5.座談会から

 ん〜この座談会は話がうまく噛み合っていない様子。でもそれぞれの想いは鮮明だ。グループ学習での相互観察・話し合い活動を通して言葉の文化や考える文化を学級の子どもたちがつくってほしいと木村さん。自分たちで授業をつくっていける自治としてのグループ学習をと井口さん。「学び合う」ことの豊かさに着目する國井さん。一方、昨今グループ学習での「学び合い」は困難で全員ができる課題設定が大事と石井さん。

 

今号もおもしろかったなぁ。次回は1つの稿をよんで意見交流なんてことをしてみようかな。

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