TAMATAMA日記

体育・スポーツや教育にかんしてかんがえたことを中心につづっていきます。研究会の情報も案内していきたいとおもいます。

からだのワークショップ(メモ)

昨日は、矢田部さんのワークショップであった。 本をたくさんよんだこともあって、なるほど、よくわかった。 そして、実際にからだをうごかしながら、 たくさんの身体技法のポイントを理解することができた。 今回、これらまなんだことをどう学校教育でいか…

灰谷さん

兎の眼をみた。 これまでなんども教員になるなら灰谷さんの小説をよめ、と学部生のころにいわれてたっけ。 だれにいわれていたかは、、、わすれた。 でも、どこかにひっかかっていた。 それで、ようやくよんでみた。 なるほど、これはたしかに、よんでもらい…

よきものだった平等性がスポーツを破壊するか。

たのスポの評価特集をよんだ この号はとてもわかりやすくて、大事なことが記述されている。 学生と一緒によみすすめてきたが、あらたな発見がおおい。 それで、特集の中にテクノロジーとスポーツをかたる論考が2つある。 1つは陸上運動で、スターターとテ…

新聞記事:教員半数過労死ライン

メモ 過労死ライン超えの教員、公立校で半数 仕事持ち帰りも:朝日新聞デジタル 管理署「早く退勤するように」(6割) 教員「仕事の量を減らしてから言ってほしい」(内、7割) まったくそのとおり。 「働き方改革から教員が取り残されている実態が浮き彫…

フットボールの歴史(メモ)

ちょっとフットボールの歴史の資料メモです。 The Complete History Of Football https://www.youtube.com/watch?v=gij3guHfs3g The Origins of Football https://www.youtube.com/watch?v=ycsEQbac1Zg ※一番まとも? サッカー誕生の歴史!サッカーの起源は…

矢田部さんの本、その3

矢田部さんの本、4冊目、いよいよ。 『日本人の座り方』、よみすすめてみたら、 字幅もひろく、ストーリーも明確で、とてもよみやすいものであった。 そして何より、ある史実に驚嘆してしまった。 え!?そうなの!? 「正座」って、明治期における近代日本…

矢田部さんの本、その2

昨日、矢田部さんの本、『坐の文明論』につづいて、 『たたずまいの美学』をよんでみた。 さすがに連続で2冊目をよむと、疲労がたまる・・。 くるしみながらも、よみとばしながら、よんでしまった。 本書はどうも矢田部さんの原点となるような、博論を中心…

矢田部さんの本

支部活動で矢田部さんの研究会に参加することになったため、著書を4冊購入し、まずは『坐の文明論』をよんでみた。 ん〜これが、おもしろかった。 文体もよみよすくていいですね。 さて、今回の支部のテーマは「今、東京から」という副題がついている。 こ…

村上さんの小説

いまになって、いろんな自分の幅をひろげるこころみをはじめている。 経済的な安定(雇用形態は不安定)、精神的余裕(7年かけた大きなノルマからの解放)などがあって、いよいよ、というか、よ〜やく、あたりまえの生活ができてきた、ということ。 これま…

東京の企画展

昨日は、東京駅で開催されているいわさきちひろ展にいってきた。 子どもと平和をテーマに絵をかいてきたときいた。 なるほど、3冊の本がその象徴となっているようだ。 なにかの機会でよんでみたい。 さて、企画展、よかったです。 自分の解釈ですが、いわさ…

体育科の見方・考え方(メモ)

体育科の見方・考え方について、批判的にかんがえてみたものを報告したので、一部、メモとしてはりつけておきたい。 ・「体育科の見方・考え方」の課題 (1)個人の感情や能力への限定化 「体育科の見方・考え方」においては、社会とのつながりを強調しつつ…

「時間稼ぎ」の話

いよいよ明日から体育の大きな研究大会(滋賀大会)が始まります。 まだまよっている方はぜひご参加を。 http://taiiku-doshikai.org/wordpress/wp-content/uploads/2018/05/2018_shiga.pdf さて、その滋賀大会で、学生の交通費を捻出するために、「World Cu…

中村の著書をよんで

スポーツの比較文化学をよんでいる。 それで、この本をよむと中村のスポーツへの発想がよくみえてくるなと、勉強になってくる。 おもしろいなとおもったのは、中村が日本の運動文化の中に近代を克服するような思想がふくまれていないか、という視点をもって…

実習のふりかえり

今日は教育実習のふりかえりがあった。 ディスカッションをききながら、 いろんな経験をしているんだなぁ、 学校ごとの差異を交流することが、 いろんな学校があることを理解する ことにもつながっているんだなぁ、 とかんじたりしていた。 ふりかえりの中身…

粉瘤、発見

昨日は大雨によって四国・中国地方を中心に被害がでていますね。 被害がすくないことを願います。 昨日は背中をごそごそさわっていたら、ニキビかなとおもって、さわっていたら、何やら大きい。 白くてにおいがするものがでてきた。 これはなんだろうとネッ…

前回につづき

昨日はすこしの時間だが討論をおこなった。 おおよそ肯定派が7割、どちらともいえないが1割、否定派が2割 といった様子で、おもったよりも肯定派がおおかった。 肯定派は たたかうことを放棄したわけではない、 ルール上、裏の試合結果がひっくりかえる可…

授業のこと

最近ついていないことがちょくちょくおこる。 今日はなぜか表裏逆にして服をきて通勤していた。 昨日はコンビニのコピー機に490円わすれていき、 夜ご飯をたべようとした牛丼屋では490円の請求だった。 散歩にいったら道にまよう。 実技のための道具と…

任期についてのつぶやき

今日は沖縄にいったことの話をメモしておこうとおもったら、 おもわず内心の声がもれてしまった。 任期制というのは不安定な位置づけだ。 試用期間ともとれるし、つかいすて要員ともとれる。 自分としては「つかいすて要員」という印象がつよい。 現実的には…

体育の全国研究大会(第156回大会)案内

体育の研究会が滋賀で開催されます。 taiiku-doshikai.org 今年度は入門講座もあって、初参加者の方への対応が充実しております。 体育について徹底してまなべる3日間、ぜひご参加を。 山手駅の北欧より。

スポーツ探索(2)9秒台の達成が陸上界が「文化」をみつめるあらたな門出になーれ

今回は、朝日の「9秒台は通過点」という記事。2017年12月7日。記者、篠原さん 記事にはこうかいてある。 2017年度の朝日スポーツ賞に、陸上男子100mで9秒98の日本新記録をだした桐生さんが受賞。桐生さんは9月9日の日本学生対抗選手権で…

スポーツ探索(1)体育にフットサルを導入することは反対とするサッカー協会

みなさま あけましておめでとうございます。 私はいつもこのフレーズには「無事に」というおもいがつきます。 あぁ〜ひとまず生きてる、お互いによかったですね、と。 こうして定型句の形式化を自分の中でふせごうとする意図もあるかもしれません。 さて、次…

研究者が教師の生きがいにとって弊害とならないためには?

ときどき、かんがえる。 ライフ・ワーク・バランスをどうかんがえるのか。 それは、教師にたいする研究者の役割をどのように把握するのかにも関係してくる。 かつて、授業研究をしたときに、「次はどうしたらいいですか?」と実践者に何度か質問をされたこと…

学生の声をうけて

学生から、トレーナーに進むうえで、ちゃんとしたプログラムがほしい という要望がでた。 たしかに、教職はしっかりしているけれど、トレーナー関連はあまりプログラムとしてはしっかりしていない印象をうける。 また、クラス担任制のところなので、1年生で…

卒論の指導

昨日は演習 ある方が、小学生の頃にみんな野球からはなれていったことをきっかけに、野球人気の低下についてのテーマをもってきた。 こういうとき、2つのことを大事にする。 1つは、その論文テーマを追求するうえでの、「自分にとっての意味・意義は何かを…

要領分析の経過

新要領の分析が必要になる。途中経過のメモ 新要領の問題性は、賛同できる点も多く、よくつくられていると感じる。 ・長期的な視野でみた社会をみすえていること(成熟した市民社会がないけど) ・アクティブラーニングではなく、「主体的で対話的な深い学び…

選手の気持ち

メダリストの2人が対談をしている。 https://www.youtube.com/watch?v=0-5xJQAQ0i8 ①共通点として、受動的だったことをふりかえっている。 1人の方は、コーチのいうとおりやれば勝てて、考えなかったことを述べている。一方、今は、コーチやトレーナーが変…

想いと行動をつなげることが課題?

選挙おわりましたね。 だいたい予想どおりでした。 さて、ある方から、 自分の社会観、人生観と、教材づくりがつながっていない、という問題意識をききました。 これは、共感できる部分があります。 というのも、行動の背後にある思想性みたいなのがバラつき…

教員の多忙化②(メモ)

働き方改革に注目とする記事がでた。 なんでも、中教審の学校における働き方改革特別部会から8月29日に、「学校における働き方改革に係る緊急提言」が出されたそうだ。 3つの緊急提言は、次のとおり。 1.校長及び教育委員会は学校において「勤務時間」を意…

行事は組織・集団の自治が中心でいい?

すっきりしないけれど、メモ 体育、行事、部活 これらを関連させるテーマは、3つの自治内容(練習・試合、組織・集団、場・環境)として提起されている。 で、こうした自治を重視するのであれば、 学校行事は、集団的な連帯感を涵養することが要領で明記さ…

学習のサイクルと認識の系列化

生涯スポーツにむけて、自分たちで運動活動を組織することができる主体をそだてる。 と、かんがえた場合、自分たちで運動学習を展開できるための思考の枠組みを獲得させていく必要がある。 たとえば、出原さんは「つまづき→課題→発見→習熟」過程を学習の対象…