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TAMAKOSIの日記

体育・スポーツや教育にかんしてかんがえたことを中心につづっていきます。研究会の情報も案内していきたいとおもいます。

実践分析へのこだわりを

実践づくりがおもしろいとおもえるのは、日常的に実践の議論ができる場があるからであろう。 月1回が基本で、報告・実践途中の場合に臨時開催するプロジェクトがある。 そこでは特に実践分析へのこだわりがある。実践づくりよりもこちらにこだわりがある。…

特別支援学級の体育実践(例会案内)

特別支援学級の体育実践報告案内 2月18日(土)13:30〜18:00 愛知青年会館 2016年度愛知支部2月例会は特別支援学級で担任をされているお2人の実践報告です。最初に報告する実践者の方は、肢体不自由児学級の子どもたちに「リハビリではな…

12月例会案内

12月例会案内 2016年の最後の月となります12月の例会は、「体育で学校を変えたい」「体育やスポーツでみんなが仲良くなる」ことをめざして授業・生徒会・部活動の3本柱からなる教育課程編成を追求してこられた小山さんの報告から始まります。教材あり…

愛知支部11月例会まとめ

報告「子どもの変化・変容をどのように読み取るのか?」のまとめ 1.報告の前提として3つの話 ①近年障碍者をめぐる新たな条約や法律が制定される一方で、相模原市の事件のようにまだまだ人権意識の後進国となっているわが国においては、まず教師が人権意識…

研究会:特別支援学校実践報告

研究会案内(子ども理解・特別支援学校の実践) 11月23日(水)13:00〜18:00愛知青年会館(伏見駅から徒歩10分程) 大宮とも子さん(特別支援学校教諭)「子どもの変化・変容をどう読み取るのか」 堤吉郎(日本福祉大学) 「大宮実践から特…

例会のもち方

昨日の例会では昨今の社会・教育情勢、会の研究の到達点等を前半に学習会をした。 そして話は支部としての取り組みで「何のために」という点を本当にみんな大切だとおもっているのか?という問題提起から広がっていく。 というのも、支部テーマが近年変更さ…

実技学習会案内

日:2016年6月18日、19日 初日:愛知県立大学・体育館(長久手) 講師:「ねこちゃん体操」開発者の山内さん 時間:13時〜17時 その後、宿泊者は移動(送迎あり)・交流会 2日目:足助の図書館 小2陸上運動(障害走から追いかけタッチ走へ)…

体育の年間計画づくり(5月例会)

昨日は5月例会であった。 この企画は、年度の始まりで年間計画をたてることで1年の見通しをもとうというもの。 さらに報告をうけて担当学年や重点教材を把握して、協力して学習できるところはどこかとか、研究会の計画の中でサポート体制をどう仕組むかなど…

5月例会(ブログ再開)

今週の土曜日に愛知青年会館で1時半から5月例会が開催される。 興味あるかたはぜひご参加を。 テーマは「私の年間計画」で、今年度の体育授業の年間計画をそれぞれがもちよって議論しあうというものである。 まずは30分、大学院生による報告。 これまで…

11月支部例会「体育理論」

土曜日に愛知支部の11月例会が開催されました。 報告は体育理論(教室でする体育)における教科内容の検討ということでした。 若手の研究者の方です。 今回の報告をうけて、体育理論を考えることってめっちゃ大事だなとおもった次第です。 さて、内容の要…

シュートボールの学習会に参加

今日は2日間の実技もふまえた研究会に参加してきました。 参加したのは低学年のボール運動です。 紹介されたのは、M保育園のパスボールと、小学校2年生のシュートボールでした。 ①わかったことは2つの指導系統です。 低学年までのねらいとして、みんなが…

愛知グルプロ

昨日、若手の運動会実践をきいた。 小学校1・2年生の運動会実践だ。 Aさんは普段ダンスをならい発表もしているので、毎月土曜日に開催される例会への参加率は非常にひくくなっている。 しかし飲み会にはくるという方で、今回も飲み会の方がメインとなって…

リボン走実践、議論まとめ

先月開催された東海ブロック研究集会の2日目で、リボン走実践についての報告がありました。 ちょっと以前にもふれたものです。 ちなみに、リボン走は広島の小学校教員が同じことを開発していて、また体育科教育誌でも陸上の特集で紹介されていました。同じ…

春フェスタ:ネット型の感想

春フェスタ、ネット型は20名の方が参加してくれました。 とっても充実した時間でした。 Hさんの授業づくりの確かさが分科会をひっぱってくれて、とても勉強になりました。 ネット型は<前半>にHさんの小4ホールディングバレーボールの実践の到達点までを…

春フェスタの案内

ギリギリですが・・・ 今週の日曜日に春フェスタを開催します。 以下案内をはりつけますね。 2015春フェスタ案内(体育実技講座) ・5月17日(日) ・愛知淑徳大学長久手キャンパス(体育館・グランド) ・10時〜16時30分 ・分科会内容 <幼年…

たのスポ読書会

今回は4月18日のこと。例会前のお昼に毎回開催しているたのスポ読書会、なづけて、ランチdeたのスポ、の報告です。 特集、「はじめてみようグループ学習」です。 2.今月の授業から 今月の授業では1月例会にも参加された備瀬さんの「自転車でGOGO」です…

4月例会のもちかたについて

ふとおもったこと、メモしておきます。 この前、3月に和歌山の1年のふりかえり例会に参加した、そしてカリキュラム開発についての書評をかいた。 この2つからおもったのは、4月は「1年のふりかえりと今後の目標」を報告する会にしてもいいかなというこ…

(まとめ)ソースボリューム時代のバレーボール実践

非売品となる冊子にこれまでこのブログでメモしてきたことをまとめたので掲載。かなりの長文です。ブログってこんなに文章のせられるんですね。 ただし図や表はのせられなかった。。。 学校体育研究同志会におけるバレーボール教材の実践研究史 —生活体育の…

ホールディングバレーボールについて(4月例会報告レジュメ)

今日は4月例会で報告した内容をはりつけ。 当日の実践報告は小学校実践であったけれど、先行研究で小学校でホールディングバレーボールを実践したものはわずかしかなかった。一方で、中学・高校で実践研究が蓄積されてきているので、今回は中学校の実践を紹…

2015・4月例会の議論のまとめ

昨日の4月例会の議論のまとめです。 ホールディングバレーボールについての学習会と実践報告です。 報告のまとめはまたいづれ。 1.議論のまとめ (1)パスラリーゲームをめぐる用語の整理をするべし。 ・「いかにラリーを続けられるかに挑戦するアタック…

授業づくりぷろじぇくと(メモ)

今日は愛知の授業づくりプロジェクトでした。 まずは夏大会の提案集についての検討でした。例のリボン走です。 でもなんと、6月の東海ブロックで報告されるそうで、ということで、今回は実践記録の書き方について議論したことを整理しておきます。 ①なんと…

愛知支部4月例会にむけて

さて、非売品であるけれど、体育同志会における生活体育時代のバレーボール実践研究史を整理した。関係している人にはおくりつけたいとおもう。マニアックな内容だ。発行されたらブログにも図や表は掲載されないが本文は掲載しておきたいとおもう。 で、例会…

愛知支部3月例会メモ・低学年シュートボール

ちょっと忘れないうちにメモをしておきたい。 愛知支部3月例会である。2015年3月22日に開催された。 内容は小学校1年生と2年生のシュートボール実践であった。 小学校1年生のシュートボール実践。 時間は9時間である。2:2のみをしている。 実…

ソースボリューム、中間項、リードアップゲームについて、メモ

ちょっとソースボリュームについて調べたことメモ 瀬畑さんの回想。 瀬畑さんは1956年に丹下さんにさそわれて参加した合宿で「内容がさっぱりわからなかった」けれど、「重要な体育学について話し合っているのだということだけは、強く感じられた」。そ…

パス・ラリー教材の開発にかかわる記述、ついに発見

ようやくみつけた。 高津さんや吉崎さんの文献から根本さんが中心になってパスラリー教材が開発されたとあるけれど実際に根本さんの実践はみつからないし分科会の議論でもバレーボールにかかわってはなかなか登場してくれず、うたがいをもっていたけれど、や…

中村さんの9人制バレーボールから6人制バレーボールへ、そして4回触球許容回数制バレーボールと移行する過程のメモ

さて、これまで瀬畑さんと吉崎さんが9人制バレーボールで人間疎外の状況を目撃してきたことが6人制の独自ルールにもとづくバレーボール教材開発にむかっていったことをのべてきている。 ふと家にある本をひらいてみたら、中村さんも同様の問題をあつかって…

2015年3月22日愛知支部例会「小1・2シュートボール」

3月22日愛知青年会館1時半から愛知支部例会が開催されます。 今回は小学校1年生と2年生のシュートボール実践です。 1年生で実践された方は昨年も実践され例会で検討されたものなので、どのような実践がでてくるかたのしみですね。 また2年生で実践さ…

『たのスポ』特集「運動文化論」をよむ

<①支部ニュース「よもうよ、たのスポ」の原稿> 支部ニュースで『たのしい体育・スポーツ』1・2月号をよむようによびかけてという依頼がきたので、いきおいでつくってみた。 ちょっと中途半端な点もあるけれど、ここにもメモとして掲載しておく。 1.今…

ハーバーマスを教育論に援用するために―ハーバーマスの真理性をどう理解していくのか、マルクスとの関係は?―

次は別府さんの著書にもどろうともおもったのですが、ちょっときになったことをメモしておきます。 ちなみにタイトルだけいっちょまえですが、以下ど素人の日記なので、その手の人は(?)よまないでください(笑) 前回、二宮さんがハーバーマスを紹介して…

子どもの「気持に」寄り添うということ―愛知支部2月例会にむけてその4―

さて、本日も前回とおなじ著書で二宮さんの部分をよんでみたいとおもいます。 まずは序章の部分です。 二宮さんは神戸大付属養護の教育実践を「障碍をみつめ、発達にそくし、生活実態にねざす」というシンプルな表現でしめしています。 障碍を子ども(の気持…

子どもの「気持に」寄り添うということ―愛知支部2月例会にむけてその3―

さて、本日は 『コミュニケーション的関係がひらく障害児教育』(青木書店、2005) を参考に、「子どもの気持ちによりそうこと」と「その気持ちを前向きに方向づけるための作戦をたてること」についてかんがえていきたいとおもいます。 前回成瀬さんの論考を…

子どもの「気持に」寄り添うということ―愛知支部2月例会にむけてその2―

さて,本日は「子どもの気持ちに寄り添う」ということについてもうすこし考えてみました。 別府さんが著書で「子どもの気持ちに寄り添うこと」と「その気持ち(発達要求)を前向きに方向づける作戦をたてること」という実践課題を提示している部分をよんで、…

子どもの「気持に」寄り添うということ―愛知支部2月例会にむけてその1―

本日は、2015年2月21日13時30分から伏見の愛知青年会館で開催されます愛知支部の月例会の準備として 別府悦子『発達障害の人たちのライフサイクルを通じた発達保障』(全障研出版部) をよんでみたいとおもいます(宣伝の意味もこめて)。 月例会で別府さん…

低学年サッカーの授業づくりをかんがえるその3―授業づくりプロジェクト―

さて、1月18日に3学期の実践にむけて里紗さんのサッカーの計画づくりを授業づくりプロジェクトの中でおこないました。 ちなみに、プロジェクトとは特定の教材やテーマを設定して課題探求や授業づくりをしていく活動で月に1回の研究会(月例会)とは別に…

他支部とのコラボでみえてきたものは?(2015年1月例会の簡単な総括)

ちょっとここで1月例会の簡単な総括をしたいとおもいます。 ほぼ、おもいつきです。 今回のコラボは兵庫支部と愛知支部のコラボということで、どのような成果があったのだろうかとかんがえてみました。 成果の観点は、研究のふかまりと組織の2つを中心にせ…

小2クリケットの実践―教育課程を視野にいれた授業づくり―

2日目です。 2つめの実践報告は入口さんのハンドベースボールとクリケットの実践(小2)です。 むむ。。入口さんの目が充血している。 夜中まで飲んで6時間後のことをかんがえるとねむれなかったようです。 しかしそんな疲労もかんじさせず、入口さんは…

小3フラフッグフットボールの実践―「シンクロ」をキーワードに文化の学びを―

さて、岨さんの基調提案のあとは実践報告が2つありました。 1つは半崎さんのフラッグフットボールの実践(小3)です。 半崎さんの実践報告はプロジェクト・例会での実践計画づくりにはじまり、昨年の合同1月例会、大阪GGP合同プロジェクト、全国研究大会…

講演:「よい体育の授業とは何か」を問うことの意味―自らの実践を,仲間とともに,問い続けていこう。問い続けるあなたこそ主人公―

では早速。 第1報告者は基調提案として岨さんから「よい体育の授業とは何か」を問うことの意味、と題した報告でした。 「よい体育の授業とは何か」というと高田典衛が有名だが岨さんは何をかたるのであろうか。そんなことを考える人はおおいのでは? 1.ま…

民主主義がためされる民間研の組織性(お酒のさしいれからかんがえる)

今日から愛知支部の1月例会が開催されています。例会といっても近年の1月例会は新春というめでたさもあって他支部との合同合宿の企画をつくっています。今年は兵庫支部とのコラボでした。 場所は愛知県の豊田市足助町にあります体育とスポーツの図書館です…