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TAMAKOSIの日記

体育・スポーツや教育にかんしてかんがえたことを中心につづっていきます。研究会の情報も案内していきたいとおもいます。

自分たちの練習計画をたてて実践する授業

体育における学習内容に焦点をあてたら、 「わかる、できる、考える」というスローガンが頭に浮上する。 もっというと 「わかる(知識)、できる(技能)、考える(思考・創造)、生きる(価値観)」 みたいな。 ここでの考える活動をいれようとするならば、…

ホールディングバレー:4人目の位置づけについて

明日開催されるホールディングバレーボールの実践報告のための準備におわれている。 連日実践者のかたがかよってきてくれて、いきおいがすごい。 そのいきおいは、分析のおもしろさからうまれる。 実践を分析するなかで、今回、「あれ、以外とやるじゃん」と…

前期最後の授業・・・

今日は前期最後の授業であった。 科目はバレーとフラフト。 両科目とも、メッセージとしては、「道具やコート、ルールなどを工夫することでいろんなたのしみ方がうまれる」ことを理解してもらい、地域スポーツで実際にバレーやフラフトを組織する際の参考に…

う〜〜〜ん、探求型の発問にしないとな・・・;バレー編

今回はバレーの授業づくりについてです。 これまでの指導過程で、1つの転換をしている。 それは、授業課題の提示方法について。 当初は感想文からひっぱってきた動きのポイントをたくさんあげて参加者みんなが考える習慣をつくってもらうことをねらいにして…

ヒットしなかった歴史の授業①バレー編

今日はバレーの実技で歴史学習をはさんだ。 最後の感想にそのことに関連して何か記述されてくるかなとおもったら、空振りとなった。 うーん。残念。 原因をつきとめねば。 流れは ①1対1から2対2、3対3へと発展させていったときに、次第に「本物のバレ…

自分たちのルールをつくる授業で文化的な特質を理解させる。

11月28日に滋賀県で中学校教員によるバレーボールの実技学習会があり、参加してきました。 ここでなるほどなとおもうことが1点。 それは次のようなことです。 ① 今年度の夏の全国研究大会で議論されたことは次のことでした。 戦術・技術の系統的な指導…

春フェスタ:ネット型の感想

春フェスタ、ネット型は20名の方が参加してくれました。 とっても充実した時間でした。 Hさんの授業づくりの確かさが分科会をひっぱってくれて、とても勉強になりました。 ネット型は<前半>にHさんの小4ホールディングバレーボールの実践の到達点までを…

身長制ルールのバレーボール大会

ちょいメモ 身長制限のあるバレーボール、これは柔道の重量階級制と同様にくるだろうなとおもった。こうでもしないと戦術的な攻防のおもしろさが深まらないだろうから。 やはりいつかくるとおもっていたら結構前からあったようだ。 身長制ルールのバレーボー…

スポーツ?の記事から

最近きになっていたニュースで、いろんな「スポーツ」化が話題になっている。 それぞれの記事にスポーツをめぐる希望と現代的な問題があらわれていると直観。でもふかくは考察せず、メモだけです。 ①1つは、ゴミ収集活動を「スポーツ」としてとりくんでしま…

(まとめ)ソースボリューム時代のバレーボール実践

非売品となる冊子にこれまでこのブログでメモしてきたことをまとめたので掲載。かなりの長文です。ブログってこんなに文章のせられるんですね。 ただし図や表はのせられなかった。。。 学校体育研究同志会におけるバレーボール教材の実践研究史 —生活体育の…

ホールディングバレーボールについて(4月例会報告レジュメ)

今日は4月例会で報告した内容をはりつけ。 当日の実践報告は小学校実践であったけれど、先行研究で小学校でホールディングバレーボールを実践したものはわずかしかなかった。一方で、中学・高校で実践研究が蓄積されてきているので、今回は中学校の実践を紹…

2015・4月例会の議論のまとめ

昨日の4月例会の議論のまとめです。 ホールディングバレーボールについての学習会と実践報告です。 報告のまとめはまたいづれ。 1.議論のまとめ (1)パスラリーゲームをめぐる用語の整理をするべし。 ・「いかにラリーを続けられるかに挑戦するアタック…

愛知支部4月例会にむけて

さて、非売品であるけれど、体育同志会における生活体育時代のバレーボール実践研究史を整理した。関係している人にはおくりつけたいとおもう。マニアックな内容だ。発行されたらブログにも図や表は掲載されないが本文は掲載しておきたいとおもう。 で、例会…

ソースボリューム、中間項、リードアップゲームについて、メモ

ちょっとソースボリュームについて調べたことメモ 瀬畑さんの回想。 瀬畑さんは1956年に丹下さんにさそわれて参加した合宿で「内容がさっぱりわからなかった」けれど、「重要な体育学について話し合っているのだということだけは、強く感じられた」。そ…

自分事メモ、体育とスポーツ

体育同志会のバレーボール教材の研究史を調査してみておもいいたるところがいくつかった。 自分史もみえてきたのだ。 ちょっとそのことを忘却しないうちに整理しておこう。自分のある意味原点かもしれないだろうから。 瀬畑・吉崎実践によって9人制バレーボ…

パス・ラリー教材の開発にかかわる記述、ついに発見

ようやくみつけた。 高津さんや吉崎さんの文献から根本さんが中心になってパスラリー教材が開発されたとあるけれど実際に根本さんの実践はみつからないし分科会の議論でもバレーボールにかかわってはなかなか登場してくれず、うたがいをもっていたけれど、や…

中村さんの9人制バレーボールから6人制バレーボールへ、そして4回触球許容回数制バレーボールと移行する過程のメモ

さて、これまで瀬畑さんと吉崎さんが9人制バレーボールで人間疎外の状況を目撃してきたことが6人制の独自ルールにもとづくバレーボール教材開発にむかっていったことをのべてきている。 ふと家にある本をひらいてみたら、中村さんも同様の問題をあつかって…

バレーボールのソースボリューム(1960年もの)

むむ。 バレーボールのソースボリュームをてにいれることができました。 昭和35年7月15日発行(1960年)だ。 瀬畑さんと荒さんが執筆しているようですね。 どおりで瀬畑さんが本格的なソースボリューム実践記録を掲載しているはずだ。 また第7回オ…

愛知支部4月例会にむけて―ソースボリューム時代のバレーボール実践④―

さて、本日は4月例会編前回にひきつづき、吉崎さんのバレーボールの指導法をみてみたいとおもう。 あらためて、文献は『中学校体育指導細案』(1962)です。 吉崎さんは体育を次のようにとらえている。 運動文化としてのバレー・ボールのルールや技術を獲得…

愛知支部4月例会にむけて―ソースボリューム時代のバレーボール実践③―

さて、奥村・瀬畑実践につづいて、次は吉崎さんの実践にうつりたいとおもいます。 吉崎さんは丹下さんの紹介もあって1958年に和光学園に就職されている。 そして有名なのは、「泣いたおもちゃん」の話である。この話を吉崎さんは1960年の『体育の科学』…

愛知支部4月例会にむけて―ソースボリューム時代のバレーボール実践②―

瀬畑さんの実践を今回は紹介してみたい。 ちなみに、森さんが『たのしい体育・スポーツ』2013年11月号で紹介しているので、ちゃんとしりたい方はこちらに。自分のみたいにダラダラしていません。 さて瀬畑さんの実践は前回紹介したように、運動(練習…

愛知支部4月例会にむけて―ソースボリューム時代のバレーボール実践―

さて、実は4月18日に愛知青年会館で開催される愛知支部例会にて、バレーボール教材の学習会を担当することとなった。 というのも今年度のグループ学習プロジェクトはあの「東郷のマゾ」(東洋の魔女にもじって)といわれたHさんのホールディングバレーボ…